IPO当選実績

2021年 IPO当選実績

2022年1月15日

2021年 IPO当選結果

★当選結果

17銘柄当選 確定収益 +3,992,000円

上場日 証券コード 銘柄 株数 初値売り損益 実現損益
2/18 4936 アクシージア 600株 +360,600円 +30,000円
2/26 4175 coly 100株 +432,000円 +400,000円
3/16 4432 ウイングアーク1st 1000株 +410,000円 +410,000円
3/19 4176 ココナラ 500株 +550,000円 +510,000円
4/15 4498 サイバートラスト 100株 +524,000円 +810,000円
6/24 4200 HCSホールディングス 100株 +41,000円 +35,000円
6/24 7318 セレンディップ 100株 +52,600円 +21,000円
6/24 4068 ベイシス 100株 +316,000円 +495,000円
6/29 4069 Blue Meme 100株 +3,000円 +58,000円
9/29 4375 セーフィー 1000株 +920,000円 +1,144,000円
12/15 7383 ネットプロテクションズ 100株 -7,200円 -3,000円
12/20 7133 HYUGA PRIMARY CARE 100株 +104,000円 +101,000円
 12/20 4418 JDSC 100株  +100円  +60,000円 
12/23  4260 ハイブリッドテクノロジーズ 400株 +92,000円  +111,000円 
 12/22 4258 網屋 100株  +13,000円  -38,000円
 12/24 9258 CS-C 100株
+19,500円 +52,000円 
 12/29 4265 Institution For a Global Society 400株 +112,800円  -204,000円
        +3,943,400円 +3,992,000円

いやぁ、ほんと反省ですね。

かろうじてトータルは初値売りよりはプラスだったものの、網谷とInstitution For a Global Societyに関しては判断がダメダメですね。

 

この二つの共通点は初値から伸びたんでまだいけるかもが発動してしまいIGSは+17万円弱、網谷もS高の+4万円弱と写メ撮ってるなら利確しろって話ですよね…。

 

まあ全般で言うと別口座でもIPOセカンダリーはかなり入ってるんでIPO全般で見るともう少し利益は伸びますが、あくまでIPO当選からの結果としてはいまいちとなってしまいました。

 

また後半は公募割れも多く以前の手法が通用しないこともありましたが、しっかり取れる方は取っているわけでその辺りを伸ばしていくのも今後の課題ですね。

 

気持ちを入れ替えて2022年もしっかり祈って高額当選狙っていきましょう!

 

ただし、セカンダリーの結果は微妙でしたが、当選自体は過去最高数を記録出来たのと、公募割れの恐れのあるIPOは申し込まかったり辞退したこともあり年末の公募割れ銘柄はネットプロテクションズだけだったので選定としては満足しています。

 

今後もこの流れは続くでしょうからルール改定で3月をピークに駆け込み上場で増えていくと思うので慎重に選んでいきたいですね。

 

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